フィアットのクーペモデルで「フィアット・クーペ」ではなく、「クーペ・フィアット」としたところに、フィアットの強い意思と自信がうかがわれます。
この車最大のセールスポイントは、なんといっても内・外装のデザインで、リアフェンダーにはピニンファリーナのバッジが付き、それは同社工場で生産していることを示したものです。
エクステリアのデザインは元フィアット・デザインセンターのクリス・バングル(現BMW)が手掛けました。前後フェンダーを走る2本の鋭利なプレスラインなどの革新的なデザインと、'50~'60年代のレーサーを思わせるアルミ削り出しのフィラーキャップなどのクラシカルなディテールの対比が興味深いです。
一方のインテリアはボディ以上に個性的で、これも佳き時代のスポーツカーのように、メーターパネルがボディと同色に仕立てられています。インテリアについては、そのパネルに取り付けられたバッジが示すごとく、ピニンファリーナのデザインです。
フィアット社はアルファロメオ、フェラーリ、ランチアを傘下に収めるイタリア最大の自動車メーカー。
この車最大のセールスポイントは、なんといっても内・外装のデザインで、リアフェンダーにはピニンファリーナのバッジが付き、それは同社工場で生産していることを示したものです。
エクステリアのデザインは元フィアット・デザインセンターのクリス・バングル(現BMW)が手掛けました。前後フェンダーを走る2本の鋭利なプレスラインなどの革新的なデザインと、'50~'60年代のレーサーを思わせるアルミ削り出しのフィラーキャップなどのクラシカルなディテールの対比が興味深いです。
一方のインテリアはボディ以上に個性的で、これも佳き時代のスポーツカーのように、メーターパネルがボディと同色に仕立てられています。インテリアについては、そのパネルに取り付けられたバッジが示すごとく、ピニンファリーナのデザインです。
フィアット社はアルファロメオ、フェラーリ、ランチアを傘下に収めるイタリア最大の自動車メーカー。






